MgmtClassGen.exeを利用してWMIのマネージコードを作成できます。
「C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\SDK\v1.1\Bin」とか「C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\SDK\v2.0\Bin」この辺にいます。
ノートパソコンのバッテリー関係の情報を取得するクラス生成の方法は以下のとおりです。
MgmtclassGen Win32_Battery /P c:\Battery.vb /L VB
オプションは /P <ファイルパス>、/L <言語>、ほかにN、O、M、U、PWがあるらしいです。
詳しくは MgmtClassGen /? で。
後はこのあたりで。
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