2008年11月5日水曜日
お気に入り
ここ2年くらいはまっている食べ物があります。
それは「ドリトス」です。
スーパーに行けば、必ずといって良いほど買います。
ドリトスを食べない週は無いほどです。
そして、これはアメリカの友人から送ってもらった2つのフレーバーが入ったドリトス。
これって2つの袋が入ってるのか?とも一瞬だけ思いましたが、これはアメリカ人向けの商品。
実際のところ、味は1種類になります。
2008年10月28日火曜日
2008年10月26日日曜日
白ペプシ
ちょっと寄ったコンビニで見慣れぬ飲み物を発見。
コーラが白いぞ?
ヨーグルト味だって?
どんな味だ?
あの焦げた砂糖のような味はするのか?と期待で胸を膨らませて飲んで見ました。
味は悪くないんです。
決して悪くないのです。
でも、僕の期待をあっさりと裏切ってフツーの炭酸ジュースの味。。。
アンバサソーダに似てるって意見に同意です。
コーラが白いぞ?
ヨーグルト味だって?
どんな味だ?
あの焦げた砂糖のような味はするのか?と期待で胸を膨らませて飲んで見ました。
味は悪くないんです。
決して悪くないのです。
でも、僕の期待をあっさりと裏切ってフツーの炭酸ジュースの味。。。
アンバサソーダに似てるって意見に同意です。
2008年10月21日火曜日
無線LANの基礎知識
ちょっと仕事で必要だったので、基礎知識の確認メモです。
一般的な規格はIEEE802.11シリーズ。これはWi-Fi(わいふぁい)とも呼ばれる。
周波数帯2.4GHz帯または5.2GHz帯を利用している。
現在の規格
IEEE802.11b:周波数帯域 2.4GHz帯:11Mbps
IEEE802.11a:周波数帯域 5.2GHz帯:54Mbps
IEEE802.11g:周波数帯域 2.4GHz帯:54Mbps
キーワード
SSID・・・無線LANをグループ分けするためのID。
WEP・・・暗号化の規格。初期のものなのでクラックされている。
WPA・・・暗号化の規格。WEPの改良版。
WPA2・・・WPAのセキュリティ強化版。
WPS・・・WPAを簡単にセットアップするための規格。
一般的な規格はIEEE802.11シリーズ。これはWi-Fi(わいふぁい)とも呼ばれる。
周波数帯2.4GHz帯または5.2GHz帯を利用している。
現在の規格
IEEE802.11b:周波数帯域 2.4GHz帯:11Mbps
IEEE802.11a:周波数帯域 5.2GHz帯:54Mbps
IEEE802.11g:周波数帯域 2.4GHz帯:54Mbps
キーワード
SSID・・・無線LANをグループ分けするためのID。
WEP・・・暗号化の規格。初期のものなのでクラックされている。
WPA・・・暗号化の規格。WEPの改良版。
WPA2・・・WPAのセキュリティ強化版。
WPS・・・WPAを簡単にセットアップするための規格。
2008年10月10日金曜日
大和生命が経営破綻
いやいや、やばいですね。
日経平均も前場の終値で8,115円ですか。
生保は倒産しても保険は保護されると思い込んでたんですが、貯蓄性の高い商品などは一部削減される可能性があるとかないとか。
個人年金を考えていたのですが、ちょっと考えなおします。
日経平均も前場の終値で8,115円ですか。
生保は倒産しても保険は保護されると思い込んでたんですが、貯蓄性の高い商品などは一部削減される可能性があるとかないとか。
個人年金を考えていたのですが、ちょっと考えなおします。
2008年8月23日土曜日
2008年8月1日金曜日
2008年7月2日水曜日
シリアライズって?
改めて人に説明しようとした時に、説明できない単語が増えてきました。
今まで何度も使っている、「シリアライズ」に関しても。です。
IT用語事典では
「ソフトウェア内部で扱っているデータを丸ごと、ファイルで保存したりネットワークで送受信することができるように変換すること。」って書いてありましたが、わかりにくい説明ですね。
他にも複数の並列データを直列化することと書いてあったり、連続化することと書いてあったり、データをフラットにすることと書いてあったり、ホントわかりにくい。
正確には何を指すのかわかりませんが、.Net上ではオブジェクトをバイト配列にする、またはXMLにすることだと理解しました。
デシリアライズはその逆。
オブジェクトのままではデータはバラバラに配置されているから、そいつをファイルなり通信なりで自分の管轄外のメモリ上(オブジェクト)に伝えたい時に必要な処理ということか。
この説明で伝えられるかな。。
今まで何度も使っている、「シリアライズ」に関しても。です。
IT用語事典では
「ソフトウェア内部で扱っているデータを丸ごと、ファイルで保存したりネットワークで送受信することができるように変換すること。」って書いてありましたが、わかりにくい説明ですね。
他にも複数の並列データを直列化することと書いてあったり、連続化することと書いてあったり、データをフラットにすることと書いてあったり、ホントわかりにくい。
正確には何を指すのかわかりませんが、.Net上ではオブジェクトをバイト配列にする、またはXMLにすることだと理解しました。
デシリアライズはその逆。
オブジェクトのままではデータはバラバラに配置されているから、そいつをファイルなり通信なりで自分の管轄外のメモリ上(オブジェクト)に伝えたい時に必要な処理ということか。
この説明で伝えられるかな。。
2008年6月25日水曜日
コネクション指向のプロトコル
C#にてSocket通信をやっていますが、通信については無知に等しい感じです。
Socket通信にて出てきたキーワードをメモします。
データリンク
・・・ホスト間の通信。その通信機能でのパケット交換などを行う。
Http通信
・・・Httpプロトコルを利用してデータのやり取りを行う。TCPコネクション確立後、このポート上でHTTPコマンドに従ったデータのやり取りが行われる。リクエストごとに完結する。
コネクション指向のプロトコル
・・・"コネクション" のネゴシエーション (ハンドシェイク と呼ばれる) を行い、データを全て送り終えたら接続を締め切る。TCPが該当する。IPはコネクションレスになる。
シグナル状態
・・・スレッドなどについて利用する場合、対象のスレッドを待機させる事。
通信はメンドクサイですねぇ。。。
Socket通信にて出てきたキーワードをメモします。
データリンク
・・・ホスト間の通信。その通信機能でのパケット交換などを行う。
Http通信
・・・Httpプロトコルを利用してデータのやり取りを行う。TCPコネクション確立後、このポート上でHTTPコマンドに従ったデータのやり取りが行われる。リクエストごとに完結する。
コネクション指向のプロトコル
・・・"コネクション" のネゴシエーション (ハンドシェイク と呼ばれる) を行い、データを全て送り終えたら接続を締め切る。TCPが該当する。IPはコネクションレスになる。
シグナル状態
・・・スレッドなどについて利用する場合、対象のスレッドを待機させる事。
通信はメンドクサイですねぇ。。。
2008年3月19日水曜日
[VB] リソースのXMLをデータセットに読み込ませる
テストデータなんかをXMLに書いておいて、読み込ませる時に使ってます。
--------------------------
--------------------------
' 現在実行中のアセンブリを取得
Dim asm As Reflection.Assembly = Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly()
'アセンブリ中のすべての名称を取得
Dim rns() As String = asm.GetManifestResourceNames()
If (rns.Length <= 0) Then
Return Nothing
End If
' リソースのストリームを取得
Dim s As IO.Stream = asm.GetManifestResourceStream(rns(0))
'データセットに読み込ませる
Dim ds As New DataSet
ds.ReadXml(s)
2008年3月18日火曜日
[VB]DataTableのSelectメソッドまとめ
最近よく使うのでちょっとメモ
使える比較演算子
<,>,<=,>=,<>,=,IN,LIKE
使える算術演算子
+ (加算),- (減算),* (乗算),/ (除算),% (剰余)
使える組み込み関数
CONVERT,LEN,ISNULL,IIF,TRIM,SUBSTRING
使える比較演算子
<,>,<=,>=,<>,=,IN,LIKE
使える算術演算子
+ (加算),- (減算),* (乗算),/ (除算),% (剰余)
使える組み込み関数
CONVERT,LEN,ISNULL,IIF,TRIM,SUBSTRING
Dim foundRows() As DataRow = dt.Select("FieldA = 'TGT' AND SUBSTRING(FieldB,1,2) = FieldC")
2008年3月13日木曜日
[VB2003] OdbcDataAdapter
なぜだかHiRDBとVB.Netの組み合わせです。
OdbcDataAdapterのUpdateメソッドで楽しようとしたのですがダメでした。
CommandBuilderを使ってもHiRDBではPrimaryKeyが取れないため(Odbcだからかな?)Update,Deleteに失敗します。
(HiRDB.Netを使えれば解決できそうな気もするのですが、今回は「なし」なのです。)
自分でInsertCommand,UpdateComanndを設定するのもあまりメリットがなさそうだったので、久しぶりにExecuteNonQueryでInsertを処理することにしてみました。
それにしてもHiRDBは扱いが難しいですねぇ。。
OdbcDataAdapterのUpdateメソッドで楽しようとしたのですがダメでした。
CommandBuilderを使ってもHiRDBではPrimaryKeyが取れないため(Odbcだからかな?)Update,Deleteに失敗します。
(HiRDB.Netを使えれば解決できそうな気もするのですが、今回は「なし」なのです。)
自分でInsertCommand,UpdateComanndを設定するのもあまりメリットがなさそうだったので、久しぶりにExecuteNonQueryでInsertを処理することにしてみました。
それにしてもHiRDBは扱いが難しいですねぇ。。
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